観客のいない試合

自分との「約束」とは観客のいない試合のようなもの。
約束を守って誰かに賞賛されるわけではない。約束を破って誰かに非難されるわけでもない。
そういう試合で勝ち続けることはとても難しいことだ。
自分自身との孤独な戦い。
そして、誰もが年に何度もこれで挫折を味わう。
しかし、他人の行動は思い通りにはならないが、
自分の行動はそれができる範疇にある。
だから「当たり前」と思うことを「当たり前」に続ける。
ルールは環境によって変わる。
でも、人が気持ちよく感じるマナーは変わらない。
そこに主軸を置いておけば、どんなルールにも対応できるはず。
そういう「芯」のある柔軟性が今の時代には必要なんだと思う。


